暇つぶしにWindows側で使うTwitterクライアントソフトをいろいろ試していたところ、Mac用キーボードでは英数かな切り替えのショートカットが存在しないことを思い出し、どうにかできないかなーといろいろ調べてました。
で、その結果CmdSpaceというアプリケーションを導入することにしました。
なぞのダイアリー: Winでもコマンド+スペースを!
これを使うと、option(alt)+SpaceでWindows上での英数かな切り替えを行うことができるようになります。
これならMac側の各ショートカットと競合することもないし、楽ですねー。
でもっていちいちWindowsを起動するたびにこのアプリケーションも手動で起動するってのは面倒だったので、スタートアップフォルダにこのアプリケーションのショートカットを置いておきました。これでWindows起動時に自動的にCmdSpaceも起動するようですね。
にしてもMac側の入力を日本語にしていると何故だか画面下部に入力した内容がそのまま出てくるのはどうにかできないですかねぇ。なんとも邪魔というかなんというか…。
あ、ちなみに結局Windows側で使用するTwitterクライアントソフトはSeesmic、ということで一旦落ち着きました。
Seesmic - All of your social services in one place
ちょっと動作は重いですが、求めていた機能(タブによるMentionやDMの切り替え、エンターキーでの投稿、上側の投稿画面、最新のツイートが上側にくる)はクリアしているし、見た目も悪くなかったのでこれにしました。
といっても一瞬でMac側に切り替えられるのに、わざわざWindows側からTwitterを見ることなんて滅多にないんですけどね。
ではでは。